注! 下記の内容はメーカー保証外の行為であり失敗、感電、いらぬ出費などあらゆることが自己責任になりますのでご了承ください。
また文中に出てくる店名なども自分とは無関係なので問い合わせの際は注意してください。
MyPCを見てもらうと分かる通り、自分が使用してるのはいまさらSlotAです。
ということはあの
GoldenFinger
がついているということです。
今回は、そこへグローブをはめてやることにより、CPUの倍率を自由に操ってやろうと思います。
先人達の努力によってすでに解析がなされているので、実行自体は大変なものじゃないですね。
またもや感謝感謝です。
ではでは実際の作業に取り掛かるとします。
今回は倍率変更のみのものを作るので、作業も少ないから結構楽。
まずはAthlonの殻割をしちゃいます。
コアは700MHzでそのまんま、ちょっとガッカリしちゃった。
自分はおもいっきり手で開いたけどなんかうまい方法があるかも・・・
まあとりあえず3枚におろせたんでよしとします。
まずはCPU基盤側を加工してっと。
内容を簡単に書いておきますね。
R3,R121,R122,R123に1kΩを付ける。
R4,R5,R6,R124を取り外す。
R155,R156,R157,R158を取り外す。
これで一応CPU基盤側はOK!
次はグローブ側を作ります。
自分なりに集めた情報を元に回路図を作りました。
それを元に実際に配線していきます。
回路図さえ出来ていれば配線は少ないのでいたって簡単。
今回は5インチベイにコントロール部分を出したものを作るので2枚の基盤に作っていきました。
ゴールデンフィンガー側はコネクタとケーブルをつけたものです。
5inベイ側はロータリーエンコーダと抵抗、それにケーブルを付ける為のコネクタを付けてあります。
全部をくみ上げたら動作チェック!
まずは定格の動作周波数で起動してみました。
自分のCPUは700MHzなので7倍からのテストですね。
これはもちろんOKでした。
一応9倍まではBIOS起動はしましたが、正常動作とは言えなくて安定するのは8倍がいいとこです。
FSBもBIOSは115MHzまで、Win起動は105MHzが限界かな?
まあハードなクロックアップはしないのでこれでよしとします。
これでなんとか完成したんですが、色々とやってるうちにおかしなとこがでてきちゃいましたね。
それは倍率設定がきかない、もしくは設定以外の倍率になる、というものです。
この辺りはなにやらK7V-Tと、製作したゴールデンフィンガーデバイスとの相性があるようなので気にしないことにします。
いちおうこれで完成ですが部品の入手や手間を考えると市販のものを買ったほうがいいかも。
2000/12/18
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