Step1 モンキーを手に入れる
まずは車体選びです。すでに所有してる人は次へどうぞ。 モンキーもそうですがカブ系のエンジンを積んだ車体は いろいろな種類があり知ってしまうと悩んでしまいます。 何を基準にしたら良いかですがまずはルックス、次に用途です。 ルックスに関してはこれは個人の好みで 意見が別れるでしょうが、もしモンキーかゴリラ、ダックス あたりで悩むんであればゴリラをお勧めします。 なぜなら1)タンクがでかい。
2)ハンドル、ライト、メーター等が取り替えやすい。 といったようなことからです。一見対した事はないようですが、改造っていくのなら 後々きいてきます。 1)は対した事じゃないですね。よっぽど長距離でなければ モンキーのタンクでも十分でしょう。 2)は知らない人もいるかもしれないんで説明すると モンキーのハンドルは折り畳みになっていてそこが チャームポイントでもあるんですが、 ハンドルを交換するとなると結構面倒です。
その他の車体ですが、お勧めはCD50です。理由は
1)バイクの形をしてる。
2)クラッチがついている。
3)いまならアフターパーツもいっぱいある。 などです。1)は結構重要なポイントで、普段の足につかうなら モンキーなどのミニタイプはつらいです。 2)はカブなどの一部の車種にはクラッチのないモデルもあり 後からクラッチをつけるとなると出費がかさみます。 3)ですがやっぱり普通の人はパーツを買ってきて 取り付けるという事が多いと思いますが、 パーツが選べるのはいいことです。 ほかにはジャズ(マグナ)、もお勧めです。
他にチェックするのならできれば12V車を選ぶことぐらいですね。 車体を手に入れたら工具もそろえておきましょう。 最初は980円のセットで十分です。 サービスマニュアルもあればベスト。
車体を手に入れて登録をしたらまず乗ってみること。 最初はどんなもんだったかよく覚えておけるように。 どんどん手を加えていくと変わっていくのがわかっていって 改造っていくのがおもしろくなっていきます。 そのうち不満が出てくると思います。 その時がいじり時です、そこから始めましょう。
でもその前にこれだけはやってほしいことがあります。 まずはクラッチスプリングの交換です。 クラッチ付きカブ系のエンジンはクラッチが滑ると キックが効かなくなるためエンジンが掛けられません。 しかも結構弱いです。
モンキーやゴリラであればスイングアームを変えておきたいです。 このフレームの車種はホイールベースが短く馬力が上がっていくと 真っ直ぐ走るのがつらくなります。
あと、ブレーキの強化も忘れてはいけません。 効きの良いものにライニングやパッドを変えておきましょう。 これだけやっておけば結構なチューニングにも耐えられるはずです。
これでチューニングへの準備は整ったでしょう。 メカのテクニックやいろいろな知識もあがっていることと思います。 これからのセットアップは自分なりになんでもやってみてください。
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ここまで読んでいって疑問に思った人もいるかもしれませんが、 このサイトではセットアップとチューニングという2つの言葉を 使っています。 これは僕のポリシーというか「師匠」の請売りのようなもので、『スペシャルパーツを取り付けただけじゃ改造った内じゃない』
という言葉一つに集約されています。 これは人それぞれの考え方の違いもあるので押し付けはしませんが、 このことに対する反論は一切受け付けません。
この「師匠」のモンキーについてはそのうち紹介したいですね。
チューニングとはやはり自分の創意工夫や加工などを伴ってナンボかなと 思っています。